狼犬住院3天突被通知提早出院 「牠太有个性」爸听原因笑翻

明日退院になりました思ったより早い退院理由は「人前でご饭を食べたがらない」でした先生からは「処置は谛めてるのかさせてくれるし抚でられるのが好きなのは伝わってくるけど、お前のことは认めてないぞ感が凄い」と言われました pic.twitter.com/nBLLJ366op

记者阙雁琳/综合报导

日本一名饲主家的狼犬「里卡多」出现腹泻、呕吐和食欲不振,饲主立刻带爱犬到动物医院就诊,需要住院治疗并观察几天。就在里卡多住院3天之后,饲主突然接到医院通知,说里卡多可以提早出院,原因是牠太有个性了,坚持不肯在医护人员面前吃饭,爸爸在得知原因后忍不住笑出来。

お久しぶりです。先日からリカルドが下痢、呕吐、食欲不振等で体调を崩しており、昨日病院に行ったところ紧急入院になりました。今日明日が山だと言われましたが、素早い処置のおかげで一命を取り留めることが出来ました。一生投薬をしないと生きられないアジソン病と诊断されました。画像1に続く pic.twitter.com/kQjECM6qWn

▲狼犬里卡多因为太有个性,被通知可以提早出院。(图/翻摄自X@Allukaaaaa328)

推主@Allukaaaaa328家里饲养了一只狼犬和一只雪橇犬,前阵子里卡多突然身体不舒服,上吐下泻又没有食欲,让饲主一家吓坏了,赶快送到动物医院住院治疗。经过一系列检查,才发现牠罹患了爱迪生氏症,这种病症无法痊愈也没有预防方式,但可以透过打针及吃药控制病情。里卡多在医院的治疗下,已经能从氧气室转移到普通的病房,药物的控制下慢慢好转。

今日もお见舞いに行ってきました!酸素室出れたみたいで顺调です闻いたこともない病気で不安でしたが、色々な方からアドバイスや経験谈を闻かせて顶きだいぶ不安を解消できました☺️仲が良かった人达とはもしかしたらまた会えるかも?という感じなので先生と相谈しながら様子を见つつ顽张ります pic.twitter.com/XqeBRR0hlp

里卡多在医院的评估下被通知可以提早出院。爸爸带着儿子到医院接里卡多,听完医嘱之后得知里卡多能提早出院的真正理由,其实并不是牠完全康复了,而是里卡多有着非常强烈的「我又不认识你」情绪,原来里卡多在身体稍微恢复之后,开始把医护人员归类于缺乏信赖的伙伴,无论怎么哄,牠就是不肯在不认识的人面前吃饭,兽医考量到狗狗身体状况稳定下来,于是提早「放行」让牠回家。

帰ってこれましたーアルカが尻尾ブンブン振ってリカルドの帰りを喜んでました pic.twitter.com/bZ7p8NTKFK

兽医看得出来里卡多其实是喜欢撒娇的狗狗,但个性也很傲娇谨慎,加上狼犬本身属于机警类型的犬种,不轻易对陌生人卸下心防,于是决定在牠身体恢复得差不多就让牠回家好好休息。果然里卡多一到家看到熟悉的狗伙伴和家人,马上展开笑容也愿意好好吃饭。